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多田源氏発祥の地
北摂多田庄の歴史
舍羅林山石峰寺
江戸の多田薬師
多田神社(多田院法華三昧寺)の由緒 源満仲公出家
多田院鳴動
多田院南無手踊り
川西市源氏祭り
剣之巻 髭切・膝丸
藤原仲光と幸寿丸
新田ノ城 城主新田五郎家氏は徳川家康の縁者なのか?
八ツ橋の杜若と上津兵部
多田蔵人行綱公
多田氏・来田氏
山問氏とその一族
一樋家と夢窓国師
澤渡氏
「高代寺日記」の著者
神保元仲とは
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多田満仲公 源家之宝刀を鋳る |
宇治の橋姫
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渡辺綱鬼の手を斬る
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頼光山蜘蛛退治 |
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山蜘蛛磔 |
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源頼義前九年ノ役奥州平定 |
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八幡太郎義家後三年ノ役奥州平定 |
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九郎判官義経平家追討 |
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プロフィール
洗礼名 樹寿人
趣味は古文書解読、聖書解読。ライフワークは精神世界の探求。若い頃に心霊に興味を持ち恐ろしい体験をいっぱいした。心霊の世界は心の世界だった。郷土史の調査探求を通して昔の人と交流するのが目的である。思いを汲み取ることによって思いもよらない力をあたえて貰えることがわかった。私の周りに不思議なことが一杯起きる。受洗すると益々悪魔の誘惑が厳しくなり、負けそうになる。
嘗て日本に悪魔サタンはいなかった。鬼や怨霊がいた。やがて日本にキリスト教が伝来したとき、悪魔サタンも日本にやってきた。信長や秀吉は悪魔サタンによって操られた。江戸時代になって禁教令が出ると悪魔は姿を消し、長い平和が続いたが、明治時代になって再びキリスト教が日本に入ってくると、再び悪魔サタンは日本の軍部を操った。
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